ホビーにもインテリアにも最適!?ロシアの民芸品マトリョーシカの魅力

フィギュアに飽きたらマトリョーシカはいかが?

趣味やコレクションのおもちゃとして人気のあるものといえば、現代ではフィギュアやカプセルトイなどを集める人が多いようです。でも、人と同じようなものをコレクションしてもつまらない!という人におすすめしたいのが「マトリョーシカ」。マトリョーシカはロシアの民芸品としておなじみの玩具で、ロシア旅行のお土産としても定番ですね。素朴なデザインで飾りや置物としても最適なマトリョーシカは、インテリアとしても人気があります。そこで今回は、そんなマトリョーシカについて少しご紹介してみたいと思います。

マトリョーシカの起源は箱根!?意外な由来とは

マトリョーシカは細長いだるまのような形をした人形で、中が入れ子構造になっているのが特徴。中には小さな人形が入っていて、それを開けるともっと小さな人形が...という風に、5個から7個くらいの人形で出来ていることが多いようです。実はこのマトリョーシカの入れ子構造は、日本の人形がヒントになったとも言われています。19世紀に箱根にやってきたロシアの修道士が、箱根の七福神の入れ子式の人形をロシアに持ち帰り、それをモデルに作られたのがマトリョーシカだそうです(別の説もあります)。

マトリョーシカは、ホビーやコレクションにぴったり!

そんないわれのあるマトリョーシカですが、今ではロシアを代表する民芸品の一つとなっています。マトリョーシカは白樺などの木で作られた人形で、作るときは一番小さい人形からはじめて順番に大きな人形を作っていくんだそうです。一個一個手作りで作られているので、微妙に形や顔の表情などデザインが異なるのが楽しいですよね。また、一般的なロシア女性のマトリョーシカのほか、猫やパンダなど動物のマトリョーシカや雪だるまのマトリョーシカなど、様々な種類のものがあります。日本でも通販などで購入することができるほか、自分でマトリョーシカを作ることのできるキットなども販売されています。趣味のコレクションや自作のクラフトとして、マトリョーシカを楽しんでみられてはいかがでしょうか。

おもちゃの買取で高価とされる基準はおもちゃの種類によって異なります。例えば、ゲームソフトは「新しさ」、フィギアでは「人気度」などです。